弊社の考える火災保険
火災保険はどこまで適用されるかご存知ですか?弊社では火災保険がどこまで適用されるか、お客様一人一人にあったプランは何か、お話をしながらプランをご提案しています。
最近は、重要文化財も火災が起きる時代です。
火災なんてと思われるかもしれませんが、いざという時のために火災保険を一度検討してみはいかがでしょうか?
以前は、保険をご案内の時に、下記のような事を相談されました。
・被災にあった際、火災保険では「全額補償は難しいのでしょうか」
・「20年以上立っている家の価値は、ないのでしょうか」
・「スプレー缶等の落書きは、火災保険で補償できるのでしょうか」
現在の火災保険は、どうでしょうか?
現在の火災保険には火災以外にも、上記のような家屋の損傷にも、建物の補償が付いています。しかし中には、火災保険では補償できない物もあります。
補償の幅を広げるために、保険の目的により火災保険、家財保険、地震保険を組み合わせたご提案も可能です。こんな物も補償できるの?と思うような補償についてもご説明させていただきます。
ご契約までの流れ
補償内容もお客様のご要望にあうまで、何度もご提示させて頂きますので安心してご相談ください。
見積もりを作成する際は、弊社では、登記簿謄本での面積確認、所有者確認。現地にて建物の材質を確認しますので過剰な保険金額の提示はありません。
最後に火災保険で1年を超えるご契約には、クーリングオフが付いていますので、ご契約後に何かあった際も安心です。
2010/6/3 20:17